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京都大学 化学研究所 先端ビームナノ科学センター
複合ナノ解析化学研究領域
(大学院 理学研究科 化学専攻 結晶化学分科)
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教授 倉田 博基 (くらた ひろき)

自己紹介

私と化研との関わりは、昭和56年に本学理学研究科修士課程化学専攻に入学し、植田夏教授の研究室に配属された時に始まります。大学院時代は、主に電子顕微鏡を用いた局所分析を目指して、電顕と組み合わされた電子エネルギー損失分光法(EELS)の研究を開始しました。博士課程修了後、研究室を引き継がれた小林隆史教授のもとで助手として研究を続けることができ、当時新しく導入された超高圧電子顕微鏡を用いて元素マッピングや状態分析の研究に従事いたしました。その間、フランスの固体物理学研究所に客員研究員として1年間滞在する機会に恵まれ、そこでは走査型透過電子顕微鏡(STEM)の魅力にとりつかれました。平成8年に日本原子力研究所に移り、STEM用高輝度電子銃の新規開発とそれを利用した原子分解能分析の研究に携わってきました。この度6年ぶりにまた化研にお世話になることになり、磯田研究室の一員として新たな気持ちで取り組んでおります。今後は、極微電子プローブ走査によるEELS分析のこれまでの経験を活かして、サブナノスケールの状態分析と可視化の研究を大きく発展させたいと考えております。

久しぶりに化研に戻ってまいりまして、大学の良さを実感しております。若い人たちと共に活気あふれる研究活動を展開していきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

(黄檗No.17より抜粋)[pdf(1.2MB, 20pages)]

専門分野

EELS分析

趣味

昼間の散歩

[写真:倉田教授]

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